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MAマリー・アントワネット観劇 [HIDEYO's favorite ミュージカル]

また今月からHIDEYOのマイブーム山口祐一郎に付き合い、ミュージカルの日々だ。
去年、帝国劇場で初演されたMAの凱旋公演(やはり凱旋っていうのには抵抗あるなぁ^^;)に初めて行ったーオレ様初日であった。
※写真は、観劇前にHIDEYOに付き合って銀ブラ。

去年の観劇記(?)にも書いたが、オレ様、結構MAはお気に入りである。一部の役者さんが代わったり、山口さんのソロが増えたり、演出や歌詞が変わったと聞いていたので楽しみに凱旋^^;公演を待っていた。

なるほど〜、全体の印象は変えずマイナーチェンジし(バージョン1.04て感じ?)、より人間の普遍性を強調してすっきりさせたようだ。歌詞は、少し説明的な気もしたが、まだメロディに乗りきれてないからかもしれない。5月にはしっくりするのだろう。

新しくフェルセン役をしている今さんは、アントワネット役の涼風さんを引き立てるような寄り添うような歌が印象的だ。アントワネットへの視線も温かくソフトでどこまでも優しい印象だ。
遠藤さんの原作には、井上さんの若さがベルサイユに来た誠実な田舎貴族という初々しさにつながって合っていたが、今さんは、貴族とはいえ軍人としての堅気さ、逃亡をサポートした行動力と信頼性が出ていたな。

まあ、特筆すべきはやはり高嶋兄から代わってオルレアン公をやっている鈴木綜馬さんだろう。
イヤー、高嶋兄がアクの強いキャラクターを作ってしまったから(スマスマのニワさんに見えて仕方なかった^^;)どうするのか?と思っていたがヤラレタね。
オレ様の尊敬する成田三樹夫に通じる知的なユーモアを感じたぜ。格好良すぎだ。しかも歌が上手いのが、さらに非情を軽やかに歌い上げてこれまた気持ちいい。綜馬さんドンドンやっちゃってくれ!

最後にHIDEYOが山口さんのことを書けとうるさいので…
カリオストロの存在は、非常に難しい役(役っていうのかなー?それすらも難しい存在)だし、あまりにやり過ぎても作品全体を壊すし(オレ様的にはもう少しやっちゃって欲しいが…)、それでいて人心を操るカリスマ性を表現するのは難しい。
カリオストロは、舞台上のどの役とも言葉を交さない。狂言回しのボンマルシェとすら交していない。歌のみでセリフがないという以上に、作品全体…全ての登場人物に影響を与えるが、決して交わることはない。神でも悪魔でも人間でもない存在なのだ。
新しく増えたソロで(ちょっと説明的かな?とも思うが…)その辺のカリオストロの存在がより明白になった。
最後に…オレ様の好みだが、レ・ミゼラブルのバルジャンとジャベール、エリザベートのトートとフランツ、モーツアルトのウォルフガングとコロレド…のように、男同士が歌い合う歌が好きなので、次回山口さんが新しい役をやるなら、そんな歌があるミュージカルをお願いしたい。


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HIDEYO

知らない間にnice!が・・・
えりかさん、ありがとうございます。
良ければどのへんがnice!だったかひと言お願いします。
プロフィールを見せていただいたら芸能関係の先生なんですね。MAにも教えた方が出てらっしゃるんでしょうか?楽しいですね。
by HIDEYO (2007-04-14 14:49) 

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